2020年03月01日
おぼえがき

青い車 タイヤ 冬 → 夏 交換

フツーの車用の油圧ジャッキが無いので、車載ジャッキで。
クルマもタイヤも小っちゃいんで、軽いもんですけどね ・・・

ざっと、走行4,500~4,600キロって所。約3か月半で。
結構走りましたが結局雪も氷も全く無体験のまま。


フロントは見た目にも4,500キロなりに減った感じ。
リアは、まだかすかに新品時の表面の縞模様とボツボツが残っています。
フロントも減ったといってもまだまだ十分山は有るので、4,500キロをあと2回分持つとして、
かつ、リアに回った年はほとんど減らないと仮定すれば、
4,500の3倍を2回・・・25,000~30,000キロくらい走れるということに?(ホントか??)

100kPaまで落としていたのを、目分量で200kPAまで上げて走り出し、
その後スタンドで4本とも270kPaで揃えて様子見中。
スタッドレスよりも曲がる止まるが自然なのは当然として、
不思議なもんで、乗り心地も良く感じます。
ガツンって衝撃がむしろ少ないような。
タイヤの柔らかさに期待するより、
元通りの硬いタイヤでちゃんとサスペンションにちゃんと仕事させた方がいいって事なんでしょう。
そう、仕事すべき立場のヒトにちゃんと仕事をさせる、って事が、重要なんですよ(謎)。出来るヒトを据えとく事が前提ですけどね(さらに謎)。
さて、夏タイヤも今年は良くても来年は変えなきゃいかん減りになると思います。
たぶんコンフォート系とかエコタイヤ系じゃなくて剛性カチカチのスポーツ系の方が合うんじゃないかと直感的には思うんですが、もはやこんな特殊サイズで銘柄選べる余地は無い。どうするかな。


つくしが生えてるのも見つけたし、もう雪降って後悔することもないでしょう。
ジムニーは当分変えずに置いとくつもりなので、もし降ったら、そっちの7シーズン目だかの古タイヤに頑張ってもらいます。
Posted by lightbluem at 15:42│Comments(0)
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