2022年07月02日
おぼえがき

青い車の車検

大物は

バッテリー
ベルト2本。
3年前に、中古車引っ張ってきた元の店がどっちも変えてた記憶ですが、
その時のバッテリはACDelcoの奴でしたが、そんないいヤツ載せてた訳がないので、こんなトコロなんでしょう。
今度のはCaosなので、もうちょっと頑張ってくれると嬉しい...(あと4年は)。
ベルトは、それほど高いものでもなかったので、安心料かと。
3年間で、ちょっと多めの4万3千キロ走ってますからね。

3000キロ弱でしたがオイルも替えてもらい

ナンバー灯も替えてもらったはず...点いてるからきっと替わってると思うんだけど...
タイヤはクロス無し前後のみ。このままいくかそれとも...。
(100キロくらい走ったところで入れ替えました。)
代車

ちょっと古いスペーシアカスタム
型落ちはしてるが10年は経ってない
でも距離は

10万キロ超。
これが全然ヤレたりヘタった感じがしなくて驚いた...。
どんな乗り方してたんだろうか...。
それ以前に、
新車の試乗車でも、変な揺れとか扱いにくいブレーキとかセンターがわからないハンドルとかに閉口することがあるのに、そういうのが、ほぼない。
良いわけでは決してないけど、
椅子もちゃんと合わせられるし変に固いとか柔らかいとか筋を違えるとかもないし
ウチのスイフトに煎じて飲ませたい
真っ直ぐ走ってる時は屋根が重く感じるのに、わざと急ハンドル切ってもそんなに傾く感じはしないし
出足含めて力不足を感じなかったのは、2段ロケットつきのCVTが付いてるのか、エネチャージ付きだったのか、フツーにターボ車だったのか、その全部かわかりませんけど
スイフトよりマシなら全部オッケー!って体になっちゃったのかな。
そもそもこの型のスペーシアって、これまで乗った事あったっけな?
車内が広すぎて(特に頭の上)、エアコンが効くのが遅くて、あちこち見て回るには冷えるのが間に合わないですねこのクソ暑さでは。
デリカの時もそうだったなぁ...。

呷哺呷哺店からは解放され別の店。食べた瞬間は非常においしく感じたけれど、呷哺呷哺と同様、店を出るとどんな味だったか忘れてしまいます。思い出すきっかけになるような、新しい話も、面白いエピソードも、こうして食べている時間に生まれる事は、もう、ほぼ、何もありませんからね。無駄な時間だと言いたくはありませんが意に反して心の声をこぼしてしまうかも。
いつまでも続くわけではないですから。
でもいつまで続くんだろう?
あんまり引っ張られてる場合じゃあないので。